アフリカのバスケットは別名「平和のかご(ピースバスケット)」とも呼ばれています。代々受け継がれる伝統工芸品をつくり世界に届けることは、国を挙げての平和への取り組みにもつながっています。ひとつひとつ手しごとで仕上げるサイザルバッグは、アフリカの太陽をいっぱいに浴びながら、およそ1週間もの時間をかけて丹念につくられています。
肩掛けデザインのサイザルバッグにはすべて、巾着型のインナーバッグをお付けしています。サイザルバッグから柄をのぞかせて着こなしのアクセントに。また巾着のみでもお持ちいただける生地感なので、クラッチバッグのような使い方もおすすめです。
ルイズビィのサイザルバッグは、しっかりと握りやすく持ち心地のよい、レザーハンドルを取り入れています。レザーは上質な栃木レザーを使い、日本の靴職人の女性が1本ずつ作成しています。異素材の組み合わせが時間を重ねるごとに、一体感のある経年変化を生み出していくよう、1年間の歳月をかけて、じっくりと企画されました。
コーディネートに使用したアイテム
こちらはひと回り大きなMサイズ。カラーは、サイザルもレザーも同じレッドに統一して、ブラック系でもブラウン系のシューズでも合わせやすいミニマムな印象にまとめられています。
インナーバッグもひと回り大きなサイズ感なので、肩掛けしてトートバッグとしても使えます。この巾着ひとつで、夏のおでかけスタイルがグレードアップします。
コーディネートに使用したアイテム
インナーバッグの柄はさまざまな種類をご用意していて、サイザルのカラーと合う色柄を組み合わせてひとつお付けします。
すべて並べてみたら、どれも素敵な生地ばかりでした。どれかひとつ選ぶとしたらと考えてみたのですが、迷う…選べない……と思ったほど本当にきれいなアフリカン柄なので、どれがついても必ずご満足いただけると思います。自信をもっておすすめします。
また、ペタンコに折りたたんで収納できるので、使わないシーズンは場所を取らないのもポイントです。でもレザーハンドルなので冬のコートにもよく合いますので、オールシーズンお使いいただきたいな、とも思います。
すべて並べてみたら、どれも素敵な生地ばかりでした。どれかひとつ選ぶとしたらと考えてみたのですが、迷う…選べない……と思ったほど本当にきれいなアフリカン柄なので、どれがついても必ずご満足いただけると思います。自信をもっておすすめします。
また、ペタンコに折りたたんで収納できるので、使わないシーズンは場所を取らないのもポイントです。でもレザーハンドルなので冬のコートにもよく合いますので、オールシーズンお使いいただきたいな、とも思います。
ご紹介したアイテム
今年のトレンド、ワンハンドルデザインのサイザルバッグです。夏らしいかごバッグをお探しの方へおすすめ。こちらはインナーバッグが付きませんが、サイズが小さめなので、大判のバンダナや風呂敷、お好みの柄のハギレを敷いても、扱いやすい大きさです。
コーディネートに使用したアイテム
「Ruise B」誕生のきっかけは、ルイーズというアフリカの太陽のような笑顔の女性との出会いから。“ルワンダのルイーズたちがつくる美しいバスケット”が、ブランドネーミングの由来です。
『バスケットのよい編み手は、よいお嫁さんになれる。』子どものときからバスケットのつくり方を母から教わり、また自分の娘へ伝える。アフリカのバスケットづくりは受け継がれてきた生活文化であり、女性たちの手による美しい伝統工芸です。
フェアトレード(公平貿易)とジャストライフ(正しい生活)。 ルイズビィは、その橋渡し役として、アフリカのバスケットのことを正しく日本に伝え、日本の生活者が素直にいいと思えるものづくりを進めています。
『バスケットのよい編み手は、よいお嫁さんになれる。』子どものときからバスケットのつくり方を母から教わり、また自分の娘へ伝える。アフリカのバスケットづくりは受け継がれてきた生活文化であり、女性たちの手による美しい伝統工芸です。
フェアトレード(公平貿易)とジャストライフ(正しい生活)。 ルイズビィは、その橋渡し役として、アフリカのバスケットのことを正しく日本に伝え、日本の生活者が素直にいいと思えるものづくりを進めています。