ニット、ワンピース、シューズ・・・etc。
冬になると、“赤”のアイテムを取り入れるのが気分です。
どこか温もりを感じるのはもちろん、何と言っても女性らしくて、洗練された印象に仕上がるのが“赤”の魅力です。
ナチュランでは、黒、ネイビー、グレーなどのベーシックなカラーはもちろん、実は“赤”も人気カラーのひとつ。
「似合わない」「苦手」と思っている方にも、ぜひ今年は取り入れていただけたらと思います。
オリジナルブランドの着こなし
新しい私になるために。大人が似合う“赤”の着こなし
2017年12月8日(金)
女性の強さを引き出す神秘的な“赤”
朱色っぽい赤。ボルドーに近い赤。ビビッドな赤。
色合いや素材によっても大きく印象の変わるカラーです。
グレーやカーキなどのアースカラーとも相性がよく、デニムなどでカジュアルダウンするのもおすすめ!
色合いや素材によっても大きく印象の変わるカラーです。
グレーやカーキなどのアースカラーとも相性がよく、デニムなどでカジュアルダウンするのもおすすめ!
初心者におすすめのくすみ系“赤”のブラウス
【別注】リネン2WAYギャザースリーブブラウス(Lintu Laulu) /8,856円
少し落ち着いたトーンの“赤”は、派手すぎず、なじみやすいのがポイント。
麻100%のブラウスを選べば、季節問わず使えて、着こなしの幅が広がります。
少し落ち着いたトーンの“赤”は、派手すぎず、なじみやすいのがポイント。
麻100%のブラウスを選べば、季節問わず使えて、着こなしの幅が広がります。
前後着用できる2WAY。はおりとしても使えます。
コートのインナーに合わせて“赤”の分量をセーブ
【別注】2WAYオーバーダイポケットワンピース(&yarn) /12,420円
“赤”は派手すぎる…と苦手意識がある方は、まずは赤の分量を抑えて取り入れてみて。 主役ではなく脇役として合わせることで、着こなしの挿し色にもなります。
“赤”は派手すぎる…と苦手意識がある方は、まずは赤の分量を抑えて取り入れてみて。 主役ではなく脇役として合わせることで、着こなしの挿し色にもなります。
きれいな“赤”をはおりにすればしっくり
こだわりのリボンのデザインでワンピースとしても楽しめます。