実はそもそも“ノーカラーコート”ってどんな形?と思う方も多いのではないでしょうか。
「ノーカラー=衿がない」デザインの洋服。
衿の部分を切り抜いたような首元で、すっきりした印象に見えるのが特徴です。
インナーには衿のあるアイテムも合わせやすく、ナチュラルな装いにぴったり。
着丈が長いものを選べばきちんと感も出るので、およばれや学校行事にも使いやすいですよ。
ぜひ、今年のアウター選びに取り入れてください。
オリジナルブランドの着こなし
今年のコートはもう決めた?大人に似合う“ノーカラーコート”
2019年2月22日(金)
大人のラフスタイルには柄が決め手
デニムサロペットというカジュアルスタイルを、上品に仕上げたモノトーンのドット柄。
1枚はおるだけでコーディネートの主役に。
存在感のある大きめのドット柄なので子供っぽくならずに使えます。
1枚はおるだけでコーディネートの主役に。
存在感のある大きめのドット柄なので子供っぽくならずに使えます。
スカートに合わせてカジュアルアップ
顔映りも明るくなり、きれいめなアイテムもデイリー仕様に見せてくれるベージュ。
ピンクはグリーンなど明るめのカラーとも合わせやすく、これからの季節使いやすいコート。
ダークカラーのアウターが多い人におすすめなネクストカラーです。
ピンクはグリーンなど明るめのカラーとも合わせやすく、これからの季節使いやすいコート。
ダークカラーのアウターが多い人におすすめなネクストカラーです。
きちんと感も出せるネイビーのコート
リネンの特有のシャリ感を活かした風合いのコート。
着丈も長く今年らしいデザインですが、クロやネイビーを選ぶときちんと感があり、おとなっぽい装いに。
裏地付きなので、肌寒い季節から重宝する1枚です。
着丈も長く今年らしいデザインですが、クロやネイビーを選ぶときちんと感があり、おとなっぽい装いに。
裏地付きなので、肌寒い季節から重宝する1枚です。