印象的な模様を優しい雰囲気で取り入れたアイテムが人気の「le ciel a temps doux」から、昨年も好評いただいたゴブラン織りの花柄スカートが届きました。お値段以上の贅沢な見た目もうれしいポイント。
今回は、秋のコーディネートに暖かさと彩りを添えてくれるスカートを、<きれいめ>と<大人カジュアル>な着こなしでご紹介します。
モデル身長:167cm
着こなしに彩りを添えてくれる
華やかなゴブラン織り
大人の女性だからこそ似合う、エレガントな総柄スカート。
ぐるりと全体に散りばめられた印象的な柄は織りで表現されており、そのふっくらとした膨らみからは高級感が漂います。動くたびに華やかさが際立つ、洗練された美しいシルエットに仕上げました。
思わず誰かに自慢をしたくなるような、色鮮やかな「ぶどう柄」。深みのあるボルドーと葉のグリーンにブルーのグラデーションが映える贅沢な仕上がりです。ほどよい厚みとハリのある生地で、すっきりときれいなシルエットで着こなすことができます。
ブラウスとニットベストに合わせ、きちんとしたシーンにも馴染むきれいめスタイルに。沢山の色を使用していても、上品で落ち着いて見えるように配色のバランスにこだわりました。
ゴブラン生地独特のハリ感で、どの角度から見ても美しいシルエットを描きます。
ウエストは総ゴム仕様ではき心地がよく、内側のヒモでサイズ調節ができるところもうれしいポイント。さらりと纏うだけで気分が上がる、とっておきの一枚です。
コーディネートに使用したアイテム
<script src="/store/items/search/index.cgi?category=10&searchword=l159_1013deu1&format=toku_item&json=1&per=50"></script>
ブラックのパーカとスニーカーを合わせた、大人のカジュアルスタイルもおすすめ。
存在感のある柄なので、シンプルなアイテムとの相性が抜群。お手持ちのアイテムに合わせるだけで、大人の抜け感あるコーディネートの完成です。
軽い着心地のゴブラン織りで、重ね着する季節にも快適に着ていただけます。
これからの秋冬シーズン、おしゃれが少しマンネリしてきたら、印象的な柄を加えるだけで新鮮な着こなしにブラッシュアップしてくれます。
コーディネートに使用したアイテム
<script src="/store/items/search/index.cgi?category=10&searchword=l159_1013deu2&format=toku_item2&json=1&per=50"></script>
優しい色を組み合わせて織り上げたクラシカルな花柄。
ぶどう柄よりも落ち着いた雰囲気で、より大人に向けた色柄デザインです。ウエストベルト部分は配色の無地で切り替えて、メリハリをプラスしました。トップスインすれば、よりフェミニンな印象に。
秋らしい素材と模様の組み合わせが目を引くゴブランスカートを主役にした、きれいめスタイル。シックなブラックアイテムを合わせれば、互いが引き立て合い、着こなしに彩りを添えてくれます。
クラシカルな花柄が大人っぽい雰囲気。シンプルなトップスや、ロング丈アウターからこっそり覗かせるだけでコーディネートが華やぐ大人にうれしい手軽さも、柄スカートの魅力のひとつです。
コーディネートに使用したアイテム
<script src="/store/items/search/index.cgi?category=10&searchword=l159_1013deu3&format=toku_item3&json=1&per=50"></script>
やわらかなベージュのニットをトップスに合わせ、肌なじみの良い淡い色合いのカジュアルコーデに。シンプルなトップスに合わせるだけで、甘さをおさえた大人らしい着こなしを叶えてくれます。
一見難しそうな総柄のスカートですが、実は無地のトップスを取り入れるだけで着こなしが決まる頼れるアイテム。秋冬にはニット、春にはブラウスなど、コーディネートによってロングシーズン活躍する逸品です。
コーディネートに使用したアイテム
<script src="/store/items/search/index.cgi?category=10&searchword=l159_1013deu4&format=toku_item4&json=1&per=50"></script>
le ciel a temps doux 売れ筋ランキング
<script src="https://natulan.jp//store/items/search/ranking.cgi?brand=LadiesBrand762&json=1&format=liniereranking2&hanbai=1&u=1"></script>