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【あの人が着るナチュラン】江面旨美さん/新ブランド「&yarn relax(アンドヤーンリラックス)」と過ごす日常

writer NATULAGI編集部

本日デビューしたナチュランの新ブランド「&yarn relax(アンドヤーンリラックス)」のアイテムを、バッグ作家の江面旨美(えづらよしみ)さんに着ていただきました。

&yarn relaxのテーマは、「暮らしに根づく日常着」

江面さんの日常の中で着るならこんな感じ、と私服アイテムとのコーディネートをご紹介いただきました!

清々しいブルーのボーダーではじめる
朝のコーヒー時間

新しい一日をはじめる朝のコーヒー時間。江面さんに着ていただいたのは、オフホワイト×ブルーのボーダーTシャツです。

江面さん
「このカットソーは、あまりに気持ちよく伸縮するから、きっと天然繊維じゃないんでしょと思っていたんですけど、ほぼコットン(※)と聞いてびっくり! とってもなめらかです」

「明るい色だけが浮いてしまわないように、同系色のデニムパンツと合わせたら、色がなじんでいいバランスになりました。この青は、デニムとの相性がいい色ですね」

ブラックボーダーはサルエルパンツと
赤い靴下でモードに

色違いのオフホワイト×ブラックのボーダーTシャツは、「コム デ ギャルソン」のサルエルパンツと合わせてモードにコーディネートしていただきました。

江面さん
「ボーダー柄はこのくらいのピッチがいちばん使いやすくて好きです。

アウターを重ねて袖口からのぞかせたいとき、ボーダーが太幅だと無地に見えてしまうけど、この幅はちゃんとボーダーが見えて、いいアクセントになるんです」

「ふだんからモノトーンのボーダー柄はよく着るんですよ。柄が入ると元気に見えて、着ていても楽しい気持ちになれます」

やわらか素材の起毛パンツは
バッグ制作中も快適です

「肌ざわり良すぎ!」とお褒めの言葉をいただいた、コットンウールの起毛パンツ。アトリエコートを羽織った、バッグ制作時の装いに加えていただきました。

江面さん
「とにかくやわらかくてラク。座っていることが多いバッグ制作中も、作業に集中していられます。

素材はコットンとウールと聞きましたが、確かに軽くてあたたか。ウール混でも全然チクチクしないんですね」

「裾にデザインが入っているので、トップスはシンプルなグレーのニットで。プリーツなど甘めのモチーフですが、気負わずいつも通りのコーディネートに合わせられました」

革小物やジャケットと合わせれば
ニットパンツも大人の洗練スタイルに

ニットパンツは初挑戦なんです、と江面さん。

「以前、年上の素敵な方がニットパンツを格好良く穿いているのを見て、印象に残っていたんです」

「私が着るならスポーティになりすぎないように」と、革小物とニットジャケットを合わせて大人っぽく着こなしてくれました。

「ほどよくゆとりがあるのもいいですね。身長160cmの私が穿いても少したるみの出るシルエットがいい具合です」

日課の散歩で気分転換。
ジャケット感覚のカーディガンを羽織って

裏起毛のカーディガンをさきほどのボーダーTシャツの上に重ねて、日課のお散歩へ。

江面さん
「リラックスシリーズというだけあって、カーディガンも本当に着心地がいいんですね。裏起毛であたたかいので、軽めのジャケットのように羽織ってみました」

「これ、カラー名は“スミクロ”なんですね。茶色やグレーより少し深くて、コーディネートしやすい色だと思います。

どの服も長い季節使えそうで、暮らしによくなじむよう考えられているんですね。手持ちのアイテムとも合わせやすくて、コーディネートを考えるのがすごく楽しかったです」

個展での出会いが日常に元気をくれるんです

今回ご着用いただいた&yarn relaxは、「大人の新しい日常着」として誕生したブランドです。最後に、江面さんの「日常」についてうかがいました。

江面さん
「今は、バッグの仕事と母の介護を並行して行う毎日です。疲れも感じますが、日常の時間は大切にしていきたいと思っています。

個展はずっと変わらず年2回のペースで、関東だけでなく、全国各地で開催しています。個展で出会うお客さまに『ずっと欲しかったんです!』と喜んでもらえることが今でも夢のように幸せ。

地方の個展では一人でホテルに戻って、いただいた言葉の余韻にひたっています。そんな幸せが、また日常に戻っても、日々をがんばる力になっているんです」

撮影/菊地和歌子

大人の日常着「&yarn relax」デビュー!

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取材・協力

江面旨美

バッグ作家

旧通産省の研修会でカバン作りを学び、1985年よりバッグブランド「umami bags(ウマミバッグス)」をスタート。年に数回の個展で展示販売を行う。2024年11月、自身初のライフスタイルブック『75歳、心が弾めば人生は楽しい』(KADOKAWA)を上梓。https://umamibags.net

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